アメリカの大学へ進学することは、現実的に英語というツールを身に付けていくのみならず国際語である英語でコミュニケーションを持ち卒業後の就職についても有利に働く環境を得ることが可能となります。
今や日本国内においても外国からの働き手が多数来日し、日本語を話しながら仕事に就くこの環境は逆に言えば将来日本人の働く場を狭くしていることとなります。
彼等外国人のスキルは母国語、日本語、英語と多言語に渡ります。更に日本で安定的収入を得て、その能力を発揮すればビジネスで活躍する範囲は広がり続けます。その時日本人はまだ世界を見ずに出遅れていては自らの将来を苦しくすることとなります。
今こそ外向き まずはアメリカ大学4年制 正規進学で世界にチャレンジしましょう!!
代表プロフィール
一般社団法人 ジャパンアスレチックコンディショニングソサエティ
オレンジ カウンティー
代表取締役 皆川 直哉
アメリカの大学(UCLA)在学時にアメリカンフットボール、野球、バスケットボールにアスリートとして取り組む。怪我によるリタイヤを経験したことで、スポーツにおける医療分野の重要性を感じメディカルスクールに進学。アメリカをはじめ世界のトップアスリートのドクタートレーナーとして25年以上活動し日本ではプロアスレチックトレーナー会社である(有)オレンジカウンティーを設立。ジュニアスポーツからアスレチックケアを浸透すべく千葉県船橋市にコンディショニングハウス「なされ」をオープンし、身近なケア、トレーニングを提供している。